■講師から
のコメント |
よりよいコミュニケーションは、人間関係を築き、維持・強化する上で欠かすことができません。
さて、「選択理論のコミュニケ?ションは?・・」と問われたら、あなたはどのようなイメージや関連項目を浮かべますか? 選択理論の実践と普及や発展のために、今後の欠かせない開発テーマです。グラッサー博士の文献からは、2種類の7つの習慣をはじめ、自己評価を軸にした質問、ティーチング、30秒の注目、友好的で支援的な関わり、正義よりも関係を優先する、あるいは、言動による影響力の自己吟味などが挙げられます。 これらをどのように捉え、また、コミュニケーション心理の立場から何が言えるか、お話したいと考えています。 午後は、恒例の「ロールプレイ」のほかに、フォーカス・グループの一つの試み;「選択理論、支援グループ」を、ご一緒したいと願っています。多くの方々のご参加をお待ちしています。なお、支援グループに、率先して参加する方々を募集しています。いらっしゃい!! |
■日時 | 2010年 2月11日(祝)10:00〜16:00 |
■スケジュール | 10:00-12:00「選択理論のコミュニケーション」〜セルフヘルプと関係維持のために〜(担当:磯部隆 プラクティカムスーパーヴァイザー) 13:00-16:00「研修」(担当:田畑雅紀 基礎インストラクター) 1)フォーカス・グループの試み:「選択理論、支援グループ」 2)恒例の「ロールプレイ」で、エンジョーイ |
■会場 | 大阪産業創造館(地下鉄堺筋線「堺筋本町」下車) |
■参加費 | 日本選択理論心理学会会員:5,000円
非学会員&一般:6,000円 |
■振込先 | 日本選択理論心理学会 研修委員会 郵便振込 12360-2 28537401 *お申込みから一週間以内にお振込ください。 |
■申込み | こちらのフォームからお申し込み下さい |