私たちは、内的コントロールとより良い人間関係を土台にした選択理論心理学を学んでいるわけですが、
すっかりおなじみになっているはずの選択理論の本質が、いつの間にか置き去りになっていることはないでしょうか。
特に、グラッサー博士も注意を促しているように、私たちの力の欲求のコントロールは重要なテーマです。
選択理論を学び、広めようとしている組織が、外的コントロールに浸食されてしまわないように、
ここでもう一度【選択理論で生きるとはどういうことなのか】をご一緒に振り返ってみませんか？