学校・教育関係者向け 特別ワークショップ

まず3つのE(環境、期待、評価)が学校や教室で重要であることを検討します。

さらに、データ収集のためのツールと戦略を比較し、指導法の効果と生徒の到達度の評価法を検討し、生徒の選択に影響を与える内発的動機づけが何を意味するのかについてご一緒に考えたいと思います。

発問の仕方(リアリティセラピー)について説明し、そのやり取りを実際にご覧いただく予定です。これは、生徒が自らの学業や行動の選択についてより一層の責任を持つ支援法となります。
また、目標、行動計画、そして上質なツールの重要性についても触れることにします。

より良い学校作りと生徒たちの成長にご関心のある多くの皆さんのご参加をお待ちしております。

■日時 2012年 9月17日(月/祝)10:00〜16:00
■講師

Bob Hogland(ウイリアム・グラッサー協会シニアインストラクター)

(通訳:日本選択理論心理学会会長 柿谷正期)

■会場 平塚研修センター(NPO日本リアリティセラピー協会3F)
■対象者 ワークショップの内容は、学校教育関係者を対象としていますが、ご関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
■参加費 3000円   【満席になりました】
■振込先

日本選択理論心理学会 大会実行委員会 
郵便振替 記号 [00160-2] 番号[721430]

※ゆうちょ銀行
店名:019店(ゼロイチキュウ店)当座)0721430

*年次大会のお申し込みとご一緒にお振込いただけます。

■申込み

満席になりました。お申し込みありがとうございました。

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