日本選択理論心理学会

Lucy B.Robbins 特別研修会第17回年次大会【開催終了】


全国より120名の方々に御参加いただき、盛会のうちに終了いたしました。御協力を感謝いたします。

Lucy B. Robbinsさんの来日によせて

今回の私たちの年次大会に合わせて、アメリカからシニアインストラクターのLucy B. Robbinsさんが来日して下さることになりました。
彼女は選択理論をとても効果的に教えて下さる方で、私は、彼女にぜひ日本に講師としてお出で頂きたいと願っていました。明るくて、チャーミングで創造性に富み、選択理論の普及に惜しみない貢献をされるルーシーさんに1人でも多くの方が出会って下さることを願い、 また、楽しみにしています。
選択理論をもっと身に付けたい、あるいはもっと効果的に教えられるようになりたい等、幅広いニーズに応えて下さる研修になると思います。

シニアインストラクター 柿谷 寿美江

*研修&大会プログラム内容*
開催プログラム 日程 内容
Lucy B.Robbins
トレーニング
プログラム
2008.8.20
(水)
13:00-18:00

「自発学習を促進するために」
-Promoting Choice Learning.-

様々な分野で選択理論の研修をされているLucy先生から、
・選択理論そのものをどのように伝えるか
・選択理論の学習をさらに促進する方法
・グループの効果的な扱い方
等について、学べる貴重な機会です

Lucy B.Robbins
特別
ワークショップ
2008.8.21
(木)
10:00-17:00

「《選択する》ということは」
-The Art of Promoting Choice.-

ロールプレイを通して学ぶワークショップです。
「人生の選択の幅はまだまだ広がりがある…」
Lucy先生の創造的でスペシャルな研修に是非ご参加下さい。

日本選択理論心理学会 
第17回年次大会
8.22(金)
大会一日目のプログラム内容

10:00-12:00

日本選択理論心理学会 総会《対象:学会員のみ》
総会の出欠届および委任状は、日本選択理論心理学会の事務局より別途郵送させていただきます。
年次大会へのお申し込みとは異なりますのでご留意下さい。
13:20

13:30-15:30

開会

基調講演「選択理論に生きる人生
-Living a Choice Theory Life-」
Lucy B.Robbins
(通訳:柿谷正期)

16:00-16:50

分科会A
(1〜3のプログラムから選択してご参加いただけます)

1.「選択理論に基づいた学校経営の在り方に関する研究ー3年間の公立小学校とQSSでの実践を通して」星野優美子
公立小学校における選択理論に基づいた学級経営や学習指導の実践と、その研究内容と成果を検証し、GQSの実現を目指して、現状での学校経営の在り方と今後の課題を明らかにしたい。

2.「選択理論を用いた歯科医療現場でのスタッフ意識の変容と考察」近藤京子
歯科医院の院長と共に、スタッフマネジメントに1年半関わった中での変化や成長をお伝えし、選択理論や特にリードマネジメントの関わりを考察したいと思います。

3.口頭発表《家庭・職場・地域での選択理論の活用》
・「希望を見つけ出すための親のワークブック〜引きこもり/不登校の現場から〜」本城 稔
・「職場のコミュニケーションにおける選択理論の実践」山田美江
・「欲求充足し続けられる組織作り 〜学習カフェ月曜茶論の運営を通して〜」塩谷みつ子
17:10-18:00

分科会B
(4〜5のプログラムから選択してご参加いただけます) 

4.「状況に振り回されないことが外的コントロールをしない近道」田畑雅紀、松井啓充
選択理論の中核である重要な人間関係にある「人に外的コントロールをしない生き方」を身につけるためにはどうすればよいのかについて、具体的な方策を紹介したいと思います。

5.「選択理論からみたソリューションフォーカス(SFA)のコミュニケーション」磯部 隆
SFAのコミュニケーションの特色を解明し、SFAと選択理論の共通点と相違点、SFAとの比較から選択理論の今後の方向性について、問題提起と意見発表をしたいと考えています。
18:30-20:30
懇親会 ※申込制となります。
大会のお申込の際にご一緒にご予約ください
8.23(土)
大会二日目のプログラム内容
9:30-11:00
全体ウォームアッププログラム
11:20-12:00

*分科会C
(6〜8のプログラムから選択してご参加いただけます)

6.「健康と希望を育む相談活動をめざして 〜選択理論で育む所属感〜」井上千代、大野佐由子(高田美智子)
十数年、不登校や保健室登校の多いことが、緊急かつ重要な教育課題と言われ続けてきた本校で、四年前から選択理論の実践を積み重ねてきた成果と今後の展望について発表させて頂きます。

7.「今、生き直す。 〜 DVシェルターの現場から 〜」坂本早代、栗原加代美
DVとDVシェルターの説明、およびDVシェルター入居者における外的コントロール的関わりを持つスタッフと選択理論的関わりを持つスタッフの実例による対比を発表させて頂きます。

8.口頭発表《学び続けるということ、その先に見えるもの》」
・「選択理論とともに歩んだ私の人生 〜欲求充足につながるあきらめない取り組み そして得たもの〜」森田代志子
・「夢を叶えてくれる選択理論 〜カウンセリングルーム“こもれび”開設に向けて〜」中原光子
13:30-14:20

*分科会D
(9〜11のプログラムから選択してご参加いただけます)

9.「行動のシステムとストレス 〜よりよい選択のために〜」河合登世子
多くの人が「企業」「組織」に入った瞬間から、自らの選択を放棄し始めているのではないかと感じます。「選択」についての観察と、よりよい選択の支援のための考察をしたいと思います。

10.「高齢者のメンタルヘルス 〜介護老人保健施設における調査〜」藤平ヨシミ
介護老人保健施設に入所中の高齢者に基本的欲求プロフィールとQOL、自尊感情について調査し、関係性を明らかにすることから、高齢者のメンタルヘルスについて考察したものを発表します。

11.「子育ては自分育て 〜選択理論の子育ての実際と今後の課題〜」佐々木 治
長女が生まれたときに、リアリティセラピーの基礎講座を受講。子供の誕生と同時期に選択理論を学び、子供の成長と共に学びを深めている実践例と今後の課題について発表します。

14:40-16:20




16:30

全体研修(ロールプレイのスキルアップ)

選択理論を身に付ける一番の近道は、ロールプレイを数多く行なうことだと言われます。年次大会で毎年必ずロールプレイをしていることは我々の学会の特色です。

閉会

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