大会テーマ 「選択理論とコミュニケーション」
発表資格 

◎発表者は日本選択理論心理学会の学会員であること。

(ただし集中上級講座受講以前の方が分科会を希望される場合は、発表ないようについて事前にファカルティのコンサルティングを受けて下さい)

発表内容

選択理論またはリアリティセラピーを基盤とした 実践研究、事例発表、調査研究、応用プログラムの活用等。
(単なる情報の紹介は不可)

※いずれも選択理論との関連を明確にし、考察を加えて下さい。

※特に今大会では、コミュニケーションに関連するご発表をお待ちしております。

発表形式
1)口頭発表

お1人10分の発表+5分の質疑

3〜4名に対して座長がついた一コマとなります。
(質疑のリードは座長に行っていただく予定です)

研究部分については、
・選択理論の要素を用いて考察を行う。
・ご自身の変化をチャートトークで説明する。
等を行って下さい。

 

2)分科会発表

時間は1枠45〜60分程度(分科会希望者数により調整させていただきます。)
なお、一枠を数名でご担当頂くことも可能です。

分科会の場合は以下の内容についてまとめてください。

●文献研究の場合
1)研究の目的、2)問題提起、
3)発表者の見解と先行研究等から得られた根拠
4)今後の展望

●実践研究の場合
1)実践のねらい、2)実施方法と期間、その対象
3)考察、4)今後の展望

ワークショップ形式で行う場合も、実践研究のフレームでまとめてください。また当日行ったワークに対する選択理論的考察を必ず行って下さい。


なお、分科会は会場の都合により、担当出来る人数に限りがあります。
あらかじめご了承下さい。

申請方法 

こちらのフォームからお申込みください⇒【発表申請フォーム】

*フォームでお送り頂く発表内容は、お手元にもコピーを残しておいて下さい。

尚、発表に関するご質問やお問合わせは、大会実行委員会へお願いいたします。

申請締切

5月25日締切

申請内容について常任理事会にて確認させていただきます。
ご発表の可否については6月中旬に大会実行委員会よりご連絡させていただきま
す。

 

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