大会テーマ「選択理論とコミュニケーション」

グラッサー博士は、1996年以降「すべての不幸な人がかかえている中心問題は(貧困や、不治の病、政治的な横暴といったことを除けば)、お互いが望んでいるのに、互いにうまく関わっていけないことにある」と強調されるようになりました。
そしてこれを解決するためには、人間関係において選択理論を用いることが勧められています。

選択理論を土台にしたコミュニケーションとはどのようなものでしょうか?

選択理論を用いることで、人間関係がどのように変化したのか、コミュニケーションにおいてどのようなことに注目するようになったのか、またどんな部分に注意しなくてはならないのか・・・。

 

今年は「選択理論とコミュニケーション」をテーマに、多くの方々に語っていただきたいと願っています。

ご興味のある方はどなたでもご参加いただけます。

   

 

 

 

 

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